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いながきサン
まずはお嬢さんのご誕生、おめでとうございます。
女の子のチチオヤは照れますよォ。
(ワタシも3ヶ月ほど前になったばかりで。もっとも、もうすぐ3歳のいたずらボースもおりまして・・・)
ところで、あんたダレ?と云われてしまいそうですが・・・
覚えてますか?(影がウスかったからなァ>さんどろ)
最後にお会いしたのは一昔前になりますね。
アノ頃は『槍騎兵』に乗っておりました。
(今は国民車乗りです。)
1年ほどROMってました。
今年はお邪魔しようかと思ってますが、いかがでしょうか?
[res to 77] Re: ご無沙汰しておりました From:inagaki Date:2008/01/03(Thu) 00:35さんどろさん、ご無沙汰しております。
というか、某「ぬ」氏のところでも拝見しております。
そうですね。最後にお会いしたのはもう10年ほど前になりますね。
>今年はお邪魔しようかと思ってますが、いかがでしょうか?
お邪魔なんていわず、ずかずかどうぞ。
昔よりもスローペースになってしまっていますけど。
今夜はこの辺でも外気温が7℃。
冬はすぐそこですね。
[res to 75] Re: いや〜寒い From:inagaki Date:2007/11/19(Mon) 21:52もう師走が近づいているので当たり前といえば当たり前なのですが、今年の夏は暑くて長くてつい最近まで暑かったイメージがありますのでまだ頭がついていかないのですが・・・
おっしゃる通り、冬はもうすぐそこです。
東北、北海道を中心に日本海側は雪が降っていたりして、もうすっかり冬って感じですね。
夏が暑いと冬は大雪、というのをどこかで聞いたことがありますが今年は大雪になるんでしょうかねぇ。
待ち遠しい言葉です。
今年は特に。
先週、北陸から富山〜飛騨〜信州と、駆け足で
旅行してきました、ひとりで。
乗って行ったのは20年目の愛車、FIAT850coupe
この長駆で長い時間座っていても、翌日仕事中
きついということはなかったです。
48歳の私が証明する、ヨーロッパ車のエライ所です。
[res to 73] Re: 涼秋 From:inagaki Date:2007/09/19(Wed) 22:56kotaroさん、こんにちわ。
いつもありがとうございます。
北陸〜富山〜飛騨〜信州ですか。
涼しいところを狙いましたね。いいなぁ。
北陸方面はなかなかクルマで出かけたことはないのですが、信州、飛騨の方面はなぜか気に入って何度か遠征しています。といってももう10年位前になりますが。
今年の夏はむちゃくちゃ暑かったですが、もうそろそろお彼岸ですから、涼しくなってくるでしょう。私もそのうち涼しさ(というか寒さかな)を求めてちょっとその辺を走り回ってみましょうかね。
Tipoに乗ってられるようです。
名変もナンバー変更も終わって。
無敵の和泉ナンバーなんて書いてましたがそれが通用するのは
関西でしょう。
僕のリトモも調子のあたりがついてきました。よく回る
エンジンになってきました。E30の奥多摩も枯れた感じが
詩情的ですね。
[res to 70] Re: 絲山さん From:inagaki Date:2007/07/05(Thu) 09:33:02kotaroさん
久しぶりの奥多摩は、梅雨時の日曜の午後だったということもあると思いますが、人もクルマもバイクも少なく、山道をのんびり流すことができました。まあ、飛ばすほど速くは走れないんですが。
この季節、暑苦しく、ジメジメしている街中を抜けてみるのもいいものです。
リトモ、いいですね。私は「昔は良かった」的な懐古趣味は苦手ではあるのですが、E30に乗り始めてから、70-80年代のクルマを改めて見なおしました。
[res to 70] Re: 絲山さん From:inagaki Date:2007/07/05(Thu) 23:04いろいろなところで言われていることかもしれませんが、70-80年代、クルマというのは、もうハードウェアとしてこの時期に完成、といってもいいレベルまで出来上がっていたわけですね。動力性能、安全性、信頼性・・・と、現在クルマに求められている性能のうち、少なくとも基礎的な部分はほぼそろっていたわけです。
ですから、この時代のクルマというのは機械的に良好な状態に保たれてさえすれば、今の時代で使うのも困らない。と。
まぁ、個人的な好みからいうともう10年先、80年代というより90年代の車の方が好みのような気がしますが、そこから先は機械として何が進化しているのか、少なくともいろいろな機能が向上しているのはわかるのですが、その進化に価値を見出せない自分が居るわけです。
まぁ、「自動車ももう終わり」という発言をいろんなところで聞きますが、要はそういうことなんでしょうかね。
おかげで、乗りたいクルマを見つけるのに難儀してます(笑)
この人がオーナーになったのかな。
[res to 67] Re: Tipoセディチバルボレ From:inagaki Date:2007/05/15(Tue) 21:37その通りのようです。
ワタシも新車のTipoなんぞあったら、また乗ってみたいですねぇ。
元気にやっております。
いつの間にか春になりましたね。
それでも寒い日もありますが、
すっかり世の中はブログとかミクシイばやりの
風潮です。
便利なツールは新しい物が次々とって代わり
大変です。
今年もそろりとよろしくお願いいたします。
[res to 65] Re: ぼちぼち From:inagaki Date:2007/03/18(Sun) 01:06Kotaroさん、いつもありがとうございます。
今年の冬は暖かかったのですが、ここのところ寒さが戻ってきているような感じですよね。
寒さが戻ったせいか、桜の開花も足踏みのようで。
クルマ趣味もずいぶん減速してしまっておりますが、昔なじみの方々にもいろいろお世話になりながら、こちらも細々とやっております。はい。
E30、えらく気にいられているでは
ありませんか。
稲垣さんも結婚されたし年齢からいえば落ち着かれる
頃ですよね。
それともSEDANの良さを見直したとか。
僕はいまセダンのない生活、ちょっぴり困りつつ
あれこれ考えています。
新しい恋愛は、考えているより突然
起こるものかも。
ええ車の話ですよ。ではまた。
[res to 63] Re: 月 From:inagaki Date:2006/12/15(Fri) 20:42まぁ、気に入っているんでしょうね。
巷のBMW好きが好むような気に入り方じゃないんでしょうけど。
どこぞのサイトでも書かれていましたが、私が乗ってきたのは、まぁ魑魅魍魎のようなクルマばかりでしたから、そのせいで襟を正されているだけのかもしれません(笑)
セダンも昔から好きでした。
手が届かなかったから、乗らなかったというか乗れなかったというのが言い訳です。
こんばんは。山口の元Smart乗りです。
お変わりなさそうで何よりです。細君殿もお元気ですか?
よろしくお伝えください。
さて、Punto 退役されたのですね。山口時代からお疲れ様でした。
今度はE30ですか。私も以前乗っていたので懐かしい気がします。
稲垣さんと独車ではイメージが湧かないのですが、、しばらくはこのままですか?
でも、きっと近いうちに納得の車が見つかるのでしょうね。
私もこの春にSmart手放しました。目立っていただけにいろいろと惜しむ声も聞きましたね。
結局今は伊車になってしまいました。
私が独車から伊車に移って、稲垣さんが伊車から独車とは妙な感じがしますね。機会があれば、また是非宇部にも寄ってください。
[res to 60] Re: お久しぶりです。 From:inagaki Date:2006/11/25(Sat) 20:43ご無沙汰しております。なんとか元気でやっております。
そちらはお変わりありませんでしょうか。
伊車なんですけどね、トップページにも書きましたけど、代わりになるようなクルマが見つからなかったんですよねぇ。
E30はさすがに周りに乗っている人も少なく、まぁ、いまどきのBMW乗りといえば、3だったらE90とかE46とかになるんでしょうから、同じ人種とは見てもらえませんし、逆にそういうのがない分気楽に乗っていられるかな、とも思っています。
仕事が山口とは離れちゃってなかなかそちらにも行けませんが、そのうち寄りたいですね。
こんばんは。
今度はE30BMWの2ドアですか、
いきなり”枯れて”きましたね(笑)
まあ、ぼくは何に乗られようとも、いながき
さんらしさは、変わらないと思いますが。
でも古くからの知り合いはびっくりされている、
そんな気がします。
明日の日曜日に、内輪の知り合いで『80年代車の会』
というパーティーをやります。
タルボは出してしまったので、ぼくのリトモと
あとは911の930とか、当時のフェラーリとか、来てくれて
一寸凝った会場でやろうと考えています。
この”ビミョ〜”な遊び感覚、これからちょっと流行るかな。
いや流行らネエんじゃないの(爆)
[res to 59] Re: 初冬見舞い From:inagaki Date:2006/11/25(Sat) 20:39kotaroさん、いつもありがとうございます。
うちのE30はさすがにボロの類ではあるのですが、なぜか機関と内装はしっかりしているのですよ。
で、乗ってみてびっくりしているのは、完成度の高さ。
コストダウンやリサイクル対応材料に悩まされるようになる(という言い方はホントは正しくないのでしょうが)前のクルマですが、この頃に自動車という道具はある意味完成の域に達したんだなぁ、と実感しております。
動力性能はそこそこですが、ハンドリング、ブレーキ、足回りの挙動やボディの固さ加減など、基本性能については、この後のクルマたちよりも王道を走っているものがあるのではないか、と思うのですね。
とりあえず、最低限の足としては何とか使えるので不足はないのですが、ちょっとずつ手を入れていこうかなぁと思っております。
熊本の熊プンさんから今年もイベントのご連絡がありましたので、早速掲載させていただきます。
*** ここから ***
5°Buono! Punto!
今年も、ラテン車乗りのランチイベント「Buono! Punto!」を、開催いたします。
今年で5回目を迎えるこのイベント、会場までの「の〜んびりでショートなツーリング」と、みんなで「美味しく楽しく食事と語らい」っていうメニューになっております。
車種は問いません。国産車でも、アメ車でも、車がなければ同乗でもOKです。お誘い合わせの上、奮って御参加下さい。
大勢のお申し込み、お待ち申し上げております。
5°Buono! Punto! 世話人 林 昭宏
開催日:
2006年11月19日(日)
集合場所:
国道266号線沿い 道の駅「不知火」の駐車場。
黄色のフィアット プントが目印です。
道の駅「不知火」
http://www.yado.co.jp/kankou/kumamoto/kumanaka/mieki_siranuhi
集合時間:
10:30
参加費用:
1人¥2000− 昼食費用として。小学生以下半額。
参加申込:
林宛に、メールまたは電話にてお願いします。
お名前、参加車両、人数、連絡先をお知らせ下さい。
#Webmaster注#
ご時世がご時世なので、直接のメールアドレス、電話番号の記載は控えさせていただきます。
このサイトを見て参加ご希望の方で、林さんの連絡先が不明な方は当サイト宛てにご連絡いただければ転送します。
申込期限:11月10日(金)
「ドタ参」可です♪ ご相談ください。
プログラム(予定):
10:30 集合
11:00 出発 国道266号線を三角方向へ → 三角 → 国道57号線を熊本方面へ
11:40 宇土マリーナ内 レストラン「GONJA」着
12:00 ランチ
15:30 現地解散予定
参加されている方はあちらの世界でもよろしくお願いいたします(笑)
124や850スパイダ−の方へ話が向くと弾みますね。
フィアットの1つの黄金時代、日本でも憧れと人気の時代だったからでしょう。
時代をリードする性能とデザインを備えていたからでしょう。
今ではヒュンダイの後塵くらい遅れたデザインと車の出来かもしれません。
アルファを、う〜ん分離でもしないと、フィアットは売れない車を作る
位置付けから脱却出来ないかもしれません。
ところで最近リトモ125TCを手に入れ喜んでおります。
プラスティックで何が悪い!といったデザインの固まりですが
これはこれで傑作のような気がしております。
[res to 49] Re: おひさしぶりです From:inagaki Date:2006/08/24(Thu) 23:25弘津さん、お久しぶりです。
フィアット、彼地(EU圏)ではそれなりに売れているようですよ。
MB、BMW、Audiあたりの下、SEAT、SKODA、HYUNDAI、KIAあたりの上という、我々日本人からすると非常にわかりづらいポジションなわけです。プレミアムでもなく、やや安物よりは上のポジション。おかげで、ドイツあたりでは、(機械的な信頼性の向上もあって)安くて品質がよくなった、と評判なんだとか。逆にイタリアでは(イタリア人はスペインあたりと同様、他の国に比べるとインカムも低い人が多いですから)ちょっとよくなっちゃった分、今までの購入層から手が出にくくなっちゃったようです。
一方、日本では、輸入車はみんなプレミアム。昨今になって例外のようなメーカもありますが、安いクルマを探す=日本車に乗るというのがまだまだ一般なんですよね。
日本での自動車市場が特殊なのかもしれませんが、我々はフィアットあたりに「チープシックなプレミアム」を期待しすぎているのかもしれません。ええ。「チープシック」なんじゃなくて本当は「チープ」なんですから・・・と考えると結果的に期待はずれとなるのは想像に難くありません。
VWあたりも昔は同じあたりにいたはずなんですが、最近の方向転換がうまくいって(少なくともEUではSEATやSKODAという「VWより下のクラス」をグループ内に持てたことが大きいと思いますが)フィアットよりもずいぶん上のクラスに行ってしまいました。
ということを念頭に置くと、日本で売る場合はアルファもランチアもフィアットも区別できず、また、フィアットもプレミアム扱いしないといけない事情から、余計にフィアットの存在がわかり難いものになっているのではないでしょうかね。
ですからね、弘津さんが言われるようにアルファをフィアットからう〜んと分離して、ヤナセに輸入させて、う〜んと改善させて、手広く売るくらいのことをすると面白いことになるかもしれません。新しいGrande Puntoとか日本に入らなかったStiloとかIdeaとかそれこそフルラインで(サミットの時代みたいに)売って、ヤナセならではのアフターサポートでカバーすると。
私思うに、弘津さんとは少々意見が違うようですが、売り方によっては売れるクルマを持っていると思うんですよ。日本に入っていない、入れようともしていない、そもそもフィアットを本気で売ろうとしていない、というのが売れない原因なんではないか、と思います。
時代が変わっているんで、昔のUnoあたりとウチのPuntoあたりはぜんぜん違うメイクスのようなところもありますが、やっぱりおんなじ「立ち」をしているし、目立たないけどカッコいいスタイリングを持っていますからね。
リトモですか。私も代車でしたけど、しばらく乗っていたことがありました。130TCでしたけど。普通のクルマでしたが、確かにカッコいいクルマでした。懐かしいなぁ。当時の雑誌なんか見ると悪いことしか書かれていませんでしたが、ちゃんと普通に走るし、デザインもいいし、これはこれでいいじゃないかと思いましたよ。天井が垂れ下がってくるのと、ガソリン臭いのと、エアコンが壊れているのはなんとかしたいところでしたが。
[res to 49] Re: おひさしぶりです(補足) From:inagaki Date:2006/08/24(Thu) 23:34補足です。
弘津さんのサイトで、2004年のパリショーのページで
>ヨーロッパの鉄道には1等車と2等車の厳然たる区別が
>有ります。
>車にもそれがあることを発見したのが今回の最大収穫かな
とありましたが、アルファとかランチアは1等、フィアットは2等なんですよね。ま、最近のフィアットは2等の座席指定、最近のVWは1等の自由席(ホントはそんな席はないでしょうが)と言いたいと書くとわかりやすくないですか?(わかる人の方が少ないか)
[res to 49] 製造業の初心に戻れ From:「い」 Date:2006/08/28(Mon) 19:56 <home>何年か前,F.A.J.の中の人が愚痴ってましたが,イタリア本国のオエライさんたちは,ちっとも現場で売ってる人の意見を聞いてくれなくて,代わりに変なコンサル会社やリサーチ屋の提出する一見尤もらしいレポートばかり信用して一方的に輸出車種を決めちゃうのだそうでして,自分たちが納得出来ないものを押し付けられて「売れ」とノルマ課せられるのも,さぞ辛かろうと.
# フツーにマーケティングリサーチしたら,PEUGEOTやVWの売れ線とモロにぶつかるに決まってるじゃないですかねぇ.FIATはもう90年代に怠けたツケが回って来ていて,そういう強豪と正面から勝負挑んだら勝てっこないんだからさぁ.
まぁアリガチな大企業病というか,すさまじきものは宮仕え哉.ってとこですか.
# 昨年度のFIATの利益はGMから巻き上げた手切れ金と同額.製造業の初心に戻れ
[res to 49] たられば From:inagaki Date:2006/08/29(Tue) 00:19約20年前、205がデビューした頃、PEUGEOTなんぞは零細輸入業者が細々と輸入するだけのクルマでした。FIATだって似たようなもの。でも、PPEUGEOTは台数も増えてきています。FIATだって、チャンスはあったはず。
いや、BMWだって、バルコムあたりが輸入していた頃は零細だったような。少なくともヤナセ組に比べたら。
そう、できたはずなんです。
今頃、206だの307だのと同じくらい、PuntoとかStiloを売ることができたはずと思うんですがね。
ま、今となっては「たられば」ですが。
[res to 49] ここまで差がついちゃうとねぇ From:「い」 Date:2006/08/29(Tue) 10:04 <home>こちらが今年7月の登録台数ですが…
http://www.jaia-jp.org/jws/11j/200607shasyu.htm
いやぁ全く悲惨なもので,Alfa RomeoとFIAT足してもRENAULT単独より売れてない(苦笑),と言うかPORSCHEやJAGUARとタメかよ!
さすがに長年のFIAT好きのワタシとしても,この数字にはへこみますなぁ.
[res to 49] なんと! From:inagaki Date:2006/08/29(Tue) 19:45FIATの普通車はMultiplaですね。後の小型はPuntoとPanda。単独だとだいたい、Opelと同じくらいですか。普通車と小型車のミックスは逆ですけど。年内に撤退が決まっているOpelと!
極東の島国のマーケティングなんか考える暇なんぞねぇ、というのであれば、メーカ直のディーラなんかやめちまって、中小の並行業者に輸入権を与えて売らせたほうがよっぽどいいのでは?
ま、30年くらい前に逆戻りになりますけど。
[res to 49] 決まり文句ですが From:「い」 Date:2006/08/30(Wed) 22:19 <home>「イタリア軍は一個中隊で一個師団を破るが,一個師団で一個中隊に敗ける」の法則が発動してしまったのですな.今度も.
この掲示板では、お初ですぅ〜 雅ボンと申します。
どうぞよろしくお願いします。
(「今さらお初もないでしょ!」とつっこまれそうですが(笑) )
フィアット、アルファロメオなどの欧州車に憧れています。
小学生の頃、叔父が乗っていたフィアット(車名失念。70年代前半製とおもわれる幌車)やアルフェッタを見てイタ車に目覚めました。
また、「旧車ミーティング」「ノスタルジックヒーロー」
などの言葉をきくと、人目もはばからず狂喜乱舞する人間でございます。
Tipo10台集結した写真を見てぶったまげました。
に、日本でこの光景が見られるとは!
驚くやら笑うやら、年老いた脳にはいい刺激になりやした。
また寄らせてくださいね。
[res to 42] Re: こんにちは。(足跡ペ・.. From:inagaki Date:2006/07/11(Tue) 19:09足跡ありがとうございます。
Tipoが10台、というのももうかなり昔の話になってしまいましたがね。
70年代のフィアットとかアルフェッタとかは、私は今からは手を出そうとは思いませんが、一番「濃厚」な頃ですからね。いいですよね。(もっとも、手に負えないとは思っていないのですが。時間と金と場所さえあれば)
なかなかクルマねたの更新ができないのですが、またぜひお寄りくださいませ。
[res to 42] 850よりは124の台数の方が多いとは思う From:「い」 Date:2006/07/12(Wed) 20:21 <home>横レス失礼しますが.
>叔父が乗っていたフィアット(車名失念。70年代前半製とおもわれる幌車)
ってことは,こちらの御主人やワタシの乗っていたFIAT 124 Spider か,850 Spiderでしょうかね.どっちもイイ車ですなぁ.
[res to 42] Re: こんにちは。(足跡ペ・.. From:inagaki Date:2006/07/13(Thu) 19:55昔どこかで(いやいや、色々なところで・・・の間違いですか・笑)書きなぐったのですが、60年代、70年代のFIAT車との出会いの最初は850Spiderだったんですよね。
で、初めて乗ったときにびっくりしたんです。乗りやすくて。
人のクルマの悪口もいかんですが、70年代、80年代の日本車の方がよっぽど乗りにくいものが多いような気がします。タイミングのよいことに、
http://lagenda.seesaa.net/
で「い」さんも書かれておられますが、124Spiderもまた、乗りやすいクルマでして、確かに空力の悪さってんですか、130km/hも出すとあからさまにフロントがリフトして怖いのは仕方ないのですが、街乗り、遠乗りなんでも来いで、額面上の出力はこれまた心細いくらいなのに低速からトルクがあって高速でも大丈夫、という、なんともびっくりするくらいモダンなクルマでしたね。
だって、同時期に乗っていたTipo16Vと比べると、さすがにスピードの絶対値は遅いのですが、ギア比、トルクの出方が絶妙なんですね。まぁ、60年代、70年代あたりのFIAT車って、ある意味世界最強の位置にいたのではなかろうかと思うわけです。ま、マスプロ製品としては???な部分も多々あるわけですし、エアコンなしの幌車ですから暑い、寒い、臭いというのはお約束でしたが・・・
[res to 42] 1990年代の技術で1960年代の優雅を From:「い」 Date:2006/07/27(Thu) 00:49 <home>そうですなぁ.ワタシは自分が乗っていたからという贔屓目もあるとは思いますが,あれが正常進化していたら,Alfa Romeo Spiderと同じように1990年代中盤まで,そこそこの商品価値があったと思いますねぇ.
124 Spiderが生産中止になったのは,限られた面積のPininfarinaの工場でCadillac Allante の生産を請け負ったため,ライン整理の対象になったためだ.とのことでしたから.
御主人も御存知の通り,124 Spiderのエンジンルームは,直球オーソドックスなFRですので,スペース的には1990年代のエアコンをライン上で追加搭載するのは容易そのものですし,空力的な難点も克服出来ない程には困難なものではありませんでした.ATヴァージョンの導入はAlfa Romeo Spiderより先行していましたし,うまくやればBarchettaが出るまで生き延びることが出来たのではないかと考えています.
もしそういうのがあれば,すごく欲しいですがねぇ.エンリコ・フミアがモディファイした1992年式 124 Spider.鉄製5mileバンパーは廃止,60年代イメージのプラスチックメッキバンパーと下部一体型エアダム.BOSCHモトロニックとThema16Vと同じバランサー付1995ccでNA145ps,オートエアコン装備5MT/4AT,360万円. ああ,夢のようなスポーツカーだw
[res to 42] Re: 1990年代の技術で From:inagaki Date:2006/07/27(Thu) 22:53ううむ、そうですねぇ。1992年式の124Spiderですか。
Alfa Spiderの最終型みたいに有終の美を飾る存在になるか、MG-B V8のようにダメさ加減を強調して終わる存在になるか、というのが自体的にも微妙なところではありますが・・・個人的には前者を望みますがね。
ま、どんなエンジンでも乗っかりますよね。ランプレディツインカム系のエンジンとSuperFire系のエンジンを同時に乗っけたモデルってのもありますので、「い」さんが言われるように、やろうと思えば16Vでもいいでしょうね。ただ、BOSCHモトロニックとThema16Vと同じ仕様よりは、デルタやTipoで使ったマレリのマルチポイントインジェクションの方が(世代が新しい分だけ)信頼性も高いものと思いますが。
スタイリストはラマチョッティでもフミアでもヴァルター・ダ・シルヴァでもいいのですが、多分、Uno、Tipo、Cromaあたりと並べても古く見えないようなモディファイをすることになったでしょうねぇ。
で、メータパネルの電球を替えようと思うと、パネルの裏側は合板で組んであって、ハーネスはパスタみたいにこんがらがってて、「ぜんぜん新しくなってねぇ!」と嘆く結果になるんでしょうが(笑)
Barchetta、Coupeの登場には影響を与えたことは想像に難くないですね。特にCoupeは、あと10年くらい持つスタイルで世に出た可能性もあるんじゃないでしょうかねぇ。(で、タイミングを逃してFIATはもっと沈んでいたかも・・・・)
[res to 42] 嘘歴史.「FIATが史実より少しだけ戦略的だった世界」 From:「い」 Date:2006/07/29(Sat) 00:58 <home>FIAT Spider Europa (1992〜1996)
1989年,FIATはUnoの後継となる次期主力車種(後のPunto)の実施設計にゴーサインを出した.この車種は,Unoよりやや上級シフトした一回り大きな車体を持ち,同時にカブリオレ|スパイダーモデルも計画されていた.すなわち後のプント・カブリオレ|バルケッタである.
しかしFIATの上層部は,オープン・スポーツカーの将来性について慎重な態度を取り続けていた.本来,オープンカーの主要市場は北米であり,既に北米市場から撤退していたFIATにとって,EU市場と日本市場だけで,どれほどの需要が見込めるかは悲観的だったのである.
そこで,市場の動向を見極める意味合いから,既に生産を休止していた124 Spiderをモディファイして少量販売し,その売れ行きを見定めてからPunto のオープンモデルを市場リリースする.という二段構えの慎重な作戦が取られたのが1990年下半期の事だったとされる.生産工場は生産数が少ないことからトリノのマッジオーラとされた.
リリース目標は1992年初頭と,極めて短い開発期間しか無かったため,原型になったPininfarina Spider Europa からは機構的には大きな差を見出せない.最も異なる外見的特徴はフロントのウレタン製エアダム一体整形バンパーで,初期型124 Spiderを思わせるメッキ風モールをあしらったフォルムは,Lorenzo Ramaciotti が担当,Pininfarinaの風洞で最終形状が決定された.このモディファイは,160km/h時のリフトを70kg低減させたと言われている.エンジンはTipo 16Vと同様の145ps ランプレディ・ブロックで,元の8Vと外寸・重量は同等である.ABSはオプション,エアバッグは設定されなかった.エアコンは当時FIATと提携関係にあったAC Delco製が標準装備される.
予定通り1992年初旬にリリースされたFIAT Spider Europa は,レトロブームの兆しつつあった英国|日本市場に相応の好意を持って迎えられ,そのリサーチ結果を充分に反映して1996年にリリースされたBarchetta(レトロ調のデザインモチーフがふんだんに盛り込まれた) にバトンを渡すまで,単機よくFIATのライトウエイト・スポーツカーのセグメントを護り切ったのである.
(CarsfromItaly.com より引用.原文はイタリア語)
こんばんは。
次こそは疲労度の少ないバイクと頭では考えていたのですが、体が勝手に反応してしまし、気が付いてみれば、またもやレプリカを買ってしまいました(笑)YZF-R1です。これがまた乗り易くて、速くて…以前のバイクとは大違いです。まぁ前のバイクにはクランクケースにHRCと刻印されてたバイクなので、街乗りはまったくと言っていいほど合ってませんでした(スーパーバイクベース車だったので当たり前ですが…)
Testarossaは思ったより乗り易いんですね。クラッチも軽くて、トルクも強大で、ただ幅が広すぎるのが難点ですが…それ以外は普通に乗れてます。
しかし、先日トラブルの報告が…走行中にガソリンタンクにクラックが入ってガソリンがドバドバ漏れてきたと…死ぬところでしたということです。
inagakiさんはご存知かもしれませんが、なかなか楽しいムービーを置いているとこです。
隼やR1もターボ積んでました…。300Kmがこんなに楽に出るとは!
http://videos.streetfire.net/video/ECF72A6A-57F7-451C-947D-194BA79244EB.htm
[res to 40] Re: やってしまいました From:inagaki Date:2006/06/23(Fri) 23:01どうも。お久しぶり。
いつもありがとう。またバイク買ったのか。好きだねぇ(笑)
Testarossaは・・・80年代後半のクルマですよね。
機械的なコンディションがよければ、80年後半のクルマって、(ある意味)誰にでも乗りやすくなっている時期ですからね。
紹介してくれたサイト、こりゃすごいね。
スピード狂だね。
こんばんは。ご無沙汰しています。
ハブステアの話題が出ていますね。Tesi一度試乗してみたいバイクです。プロアームのバイクは色々乗り継いできましたが…ハブステアのフィーリング味わってみたいものです。
私はそろそろBMWのバイクが欲しくなってきました。
レースベースの2気筒バイクではロングツーリングには耐えられない歳になってきました。それかといって隼の強大なドルクにも疲れてしまい、できるだけ疲労度の少ないバイクに乗りたくなってきました。BMWのバイク…どれだけ疲れないものか試してみようかと…。
あと、先日知り合いがFerrari Testarossaを購入されたので試乗してきました。来週は福岡までドライブに連れて行ってもらいます。F50を今度追加購入されるらしいので、お店に見に行ってきます。
私の車はそろそろ幌を交換しようと思っています。
それでは、またです。
[res to 35] Re: お元気ですか!? From:inagaki Date:2006/04/02(Sun) 10:27どうも。お久しぶり。
お元気そうでなにより。
TestarossaとかF50とかなかなか景気のいい話ですなぁ。
[res to 35] ハブステア From:「い」 Date:2006/05/30(Tue) 01:26 <home>やはりハブステアフェチをカムアウトされたinagaki氏としては,
近所へのお買い物用原付スクータが欲しくなった時には,
aprilia AREA51を購入候補に入れていただきたい(笑)
今時,多寡が原付スクーターであそこまでイッてしまったものを
造れるのはイタリアしかあり得ません.デザイン面でも設計面でも.
[res to 35] Re: ハブステア From:inagaki Date:2006/06/10(Sat) 22:19aprilia AREA51ですかぁ。(笑)
こんなやつですね。
ありましたなぁ。
http://planetscoots.online.fr/showroom/50/aprilia/area51.htm
ただ、こいつは近所へのお買い物用原付にするには速すぎるのではないでしょうか・・・・
隣の町への買い物のつもりがいつの間にか箱根のあたりまで・・・となってしまいそうな。
[res to 35] Re: ハブステア From:inagaki Date:2006/06/10(Sat) 22:28あとitaljet Dragster/Formulaあたりも同じですね。
こちらも新車はもうないですけど。
昔,BIMOTA Tesiの試乗会に行って来たことがありますが,
あれは不運なバイクでしたなぁ.
てぇのは,ステアリングリンク各部が悉く渋いのでありますよ.
Tesiの低速操縦性不安定による不評というのは,多分,あの
フリクション過大のリンケージに多くの責任があると思います.
あれはどこのピロボールだったっけなぁ,忘れちゃいましたけど.
もし日本のミネベアあたりが最初から噛んでいたら,Tesiは
“偉大なる失敗作”にはなっていなかったろう.と思うところですね.
[res to 31] Re: ハブステア From:inagaki Date:2006/03/04(Sat) 12:53 <home>「い」さんどうも。
Blogもいつも楽しみに拝見しております。
Tesiをはじめとしてあの手は、常識外の技術を使わざるを得ない(というか、そういうこと自体がアイディアなわけですが)ところがやはりネガな部分ですね。通常使われないサイズや形状のベアリングとか、ピロボールとかですね。部品の問題もさることながら、通常使用されないような使い方をせざるを得ないことが多いんでしょうね。そもそも後発だから、また少数派だから、膿み出しがきちんとできない状態でコンベンショナルなもの(実はそいつに構造的な無理があっても)と競わなければならないわけですよ。ま、そういうのはどの世界でもあるわけですが。
クルマでいうとFFとRRのどっちがメジャーになったのか、という話も似たような話のように思いますけどね。
Moto elfのレーサで何がネックになったか、というと意外にも望む特性のフロント用のショックユニットが選べない、ということだったらしいです。最後はショーワが絡んだようですが、結局専用なんで世の中に選べる程のものが存在しなかったんでしょうね。これも似たような話・・・
[res to 31] Re: ハブステア From:inagaki Date:2006/03/04(Sat) 12:55 <home>投稿してから書き忘れ。
http://www.plantr.com/
というサイトにハブステア関係の解説があります。
No.32のリンクはそこ。
ハブステアのモンキーを設計してDAYTONAに市販させた!というヒトのサイトです。
[res to 31] Re: ハブステア From:「い」 Date:2006/03/05(Sun) 11:27 <home>ほほう.これはハブステアと言うか仮想軸支持方式ですか.
ワタシも学生の頃,パイクのデザインコンペでこの支持方式で描いたことが
ありますよ.懐かしいなぁ.
私もご無沙汰してます。
今はBK15Fなんて乗ってます。
娘は1歳2か月。よちよち歩き出してます。
車が大好きみたいです。整備工場へ行っても平気ですし。フェラーリやマセラティやアルファなんかきれいな車みて、はしゃいでます。
身体壊した(MD)のでこれから先、食事管理をしなきゃならなくなっちゃいました。
娘が嫁に行くまでは生きていたいですからねぇ。
[res to 29] Re: およよ From:inagaki Date:2006/02/16(Thu) 21:47ご無沙汰です。
ご来訪ありがとうございます。
きりいさんも無事生きていたんですね〜
5年ぶりぐらいに拝見しました.どうもおひさしぶり.
ヨコハマに戻って来てたとは知りませなんだ.
また近くにお寄りの切はお立ち寄りくだされぃ.
#ウチのUnoはまだまだ現役W
[res to 26] Re: お引っ越し祝電 From:inagaki Date:2006/01/22(Sun) 22:51おおおおおっ ぬまくらさんではありませんか!
ご無沙汰しております。
今居られるのは、ご実家ですか?
お会いしていろいろとお話したいです。昔みたいに(笑)
[res to 26] Re: お引っ越し祝電 From:ぬ Date:2006/01/23(Mon) 19:14 <home>そうです実家ですー.
そう,あの頃の同窓会(笑),ってのも悪くないですね.
ウエブマスターの巻頭言にかなり同意いたします。
一見楽しみは多いように見えますが実に退屈な時代に
なりました。
そうされたのが家庭用コンピュータだとしたら実に
皮肉なことです。
でも、この壁は、いつの日にか破れ去ることも
あるのではないかと思います。
いま個人的に興味があるのはざくっとイスラムの世界
のことです。
それはアメリカやキリスト教社会との対決とかそんな次元の
ことでなく、非効率社会と効率一辺倒社会とか、金銭対価
社会とそうでない社会の違いの面白さですね。
ある意味こういう知らなかった世界のことがインターネットで
解るようになったのも興味深い現象ではないでしょうか。
まあ僕らの乗っている車たちも、決して得意になる存在
ではありませんが、判る人には判る。
ということで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
[res to 24] Re: 2006年 From:inagaki Date:2006/01/19(Thu) 21:52Kotaroさん、ありがとうございます。
>でも、この壁は、いつの日にか破れ去ることも
>あるのではないかと思います。
破れ去ることに期待したいと思います。
しかし、チェッカー時代とかサミット時代のような(マイナーグレードまでフルライン!で入っていた、頭痛がするほど楽しい)ラインナップってもう望むべくもないんですかね。
そういうのが復活すると壁にも変化が現れると思うのですが・・・
本年もよろしくお願いいたします。
アクセスカウンター「40003」でしたぁ〜
惜しい!
お元気ですか?
先日の熊本でのイベント「4°Buono! Punto!」は、43名23台が集まり大成功でした!
あらどんさんの「プン造」というブログに、そのときの様子が載っています。
是非、御覧ください。
お久し振りです。
温泉に行った日がなつかしく感じます。
Sの幌は例の接着剤で補修して、交換時期を探っています。
暖かくなってから交換かなぁと思ってます。
あと、あの時お話したことですが…無事婚約しました。
これからが色々大変ですが、自分のペースで頑張っていこうと思います。
[res to 21] Re: 無題 From:inagaki Date:2005/12/04(Sun) 14:56おお、お久しぶりです。
書き込みありがとう。
婚約おめでとう。がんばってね。
昨日は、名残惜しいと思いつつ、杯を交わすことが出来
とても楽しかったです。
まあそのうち、関東にも行くことあるだろうし、
海外に行った筈なのに、ちょくちょく会ってるお方の
例もあるので、またお会いできるでしょう。
九州にも遊びに来てよ。
皆で待ってるよーん。
[res to 18] Re: 体に気を付けてっ!! From:inagaki Date:2005/11/09(Wed) 18:44昨夜は往生際悪く最後の最後まで遊んでくれてありがとうございました。
またお会いしましょう。
こっちに来るときは連絡してください。
皆様、こんにちは。
熊プンです。
今年も、熊本を中心としたラテン車乗りのブランチイベント「Buono! Punto!」を開催いたします。
今年で4回目を迎えるこのイベント、会場までのホンットにショートなツーリングと、みんなで美味しく楽しく食事と語らいっていうメニューになっております。
車種は問いません。国産車でも、アメ車でも、興味があればOKです。
お誘い合わせの上、奮ってお越し下さい。大勢の御参加、お待ち申し上げます。
締め切りまで1週間となりましたので、再度書き込みました。
既にお申込の方も、確認宜しくお願いいたします。
開催日:2005年11月6日(日)
集合場所:国道266号線沿い 道の駅「不知火」の駐車場。黄色のフィアット プントが目印です。
道の駅「不知火」http://www.yado.co.jp/kankou/kumamoto/kumanaka/mieki_siranuhi/
集合時間:10:30
参加費用:1人¥2000−昼食費用として
参加申込:熊プン(林)宛に、メールにてお願いします。参加車両、人数、連絡先を、お知らせ下さい。akihirokun@pop16.odn.ne.jp
申込期限:10月23日(日)
プログラム(予定)
10:30 集合
11:00 出発 国道266号線を三角方向へ → 三角 →国道57号線を熊本方面へ
11:30 宇土マリーナ内 レストラン「GONJA」着
11:45 ブランチ(立食となります)
15:00 現地解散
[res to 13] 現在 From:熊プン Date:2005/10/23(Sun) 23:4130名近くの参加表明いただいています。
無理なければ、是非遊びに来て下さいね。
御参加の方、直メください。
[res to 13] Re: 4°Buono! Punto! From:Inagaki Date:2005/10/26(Wed) 23:08イベント準備、お疲れ様です>熊プンさん
お知らせ遅くなり申し訳ありませんが、私は転勤することになり、参加できません。
何度もお誘いいただき申し訳ありません。
イベントのご成功をお祈りしております。
[res to 13] Re: 4°Buono! Punto! From:熊プン Date:2005/10/29(Sat) 12:01>管理人さん
レスありがとうございます。
転勤ですか…
神奈川に行っても、お元気で!
HPは今後も拝見させていただきますね。
イベントは、現在37名参加予定で、うまくいくか心配です。
頑張りますよ〜!!!
[res to 13] Re: 4°Buono! Punto! From:Inagaki Date:2005/10/30(Sun) 15:09>イベントは、現在37名参加予定で、うまくいくか心配です。
おお、すごい。大勢ですね。
ご成功をお祈りしております。
久しくお見かけしていませんが、お元気でしょうか?
久しぶりに覗いてみたので、足跡を・・・
確かに、深い話が出来る人が少なくなったような気は
します。という私もどちらかと言うと・・・
先月のMINEで燃え尽きて、いまいちテンションが上がらない。
今週は、天気も良さそうだし、スカッと走ってみようかな。
[res to 11] Re: お久しぶりでございます。 From:Inagaki Date:2005/09/16(Fri) 07:11どうもどうも。
ご無沙汰しております。足跡ありがとう。
ばたばたしていてなかなか動けません。
近日中に北九州にも顔を出します。
うーん、自動車雑誌をほとんど買わなくなって久しいのですが
私の場合、これという情報が載らなくなったからです。
20年前でしたら「ランチア・フルヴィア」という見出しだけで、それが国内情報でしたらどんなに飛びついていたでしょう。
結局、情報網が収斂されていき、昨日までのニュースが今日はニュースでなくなる、そういう世間ずれが一方では進み、反対では個人情報の名のもと、ナンバープレートの数字さえ消してしまう、非常にフィクショナリーなあいまいな社会になってしまいました。
伝える方も難しい時代にきていると思います。
壊れ自慢はもう耳にしなくなっていませんか。
幼稚な人は車の入り口にさえ来なくなっているし、車という概念すら時代の
キーワードでなくなり、反時代的な存在になりつつあると思います。
でも僕は80年代末までは「自動車の時代」だと思いますし、社会科学的に
分析ができた面白い存在だと今でも思います。
[res to 8] Re: 成長か退化か From:inagaki Date:2005/07/24(Sun) 14:59確かに、これという情報が載らなくなったというのが一番の原因なんでしょうね。
メーカ、用品なんかの提灯記事は今に始まったわけではないわけですし。自動車雑誌に頼らずとも情報には困らない、と。
ま、いろんな見方があるんでしょうが、結局、雑誌も、クルマも社会でのポジションが変わってきていて、場合によっては役目を終わる場合も想定される、ということなんでしょうね。
いそちゅうさんいらっしゃいませ。
そうですか。いそちゅうさんもそうなんですか。
私だけじゃないんですね。
でもクルマ嫌いになったわけじゃないんですよ。
私も、いわゆるイタ車・輸入車趣味のミーティング系イベントはちょっとご無沙汰です。
でもサーキット走行のイベントだけは別だったりします。
サーキットを本気で走る、ほとんどの人はホントの話もウソの話も
「自分の言葉」で話してるような気がします(笑)。
なんか、こんなものみつけました。
126かなぁ?
チョロQみたいだって紹介していたサイトがありましたが、その通りですね。
kotaroさん、ごぶさたしております。
>さいきんは、上大岡トメさんで宇部が有名に!?
>我家にも「キッパリ!」の本あります。
この人、宇部在住のようですね。知りませんでした。
「キッパリ!」のイラストは見たことはありましたが・・・
>あとルマンのイベントがこの秋、MINEであるみたいですね。
MINEも行ってないなぁ。
最近、クルマの集まりってキツイんですよね。
クルマが嫌いになったわけではないんですが、そういう集まりって、自動車雑誌の受け売りみたいな議論ばっかりだったり、怪しい業者関係がいたりじゃないですか。昔からですけど。
自動車雑誌をめくれば、ウソばっかりの評論、提灯記事、評価者自体が当てにならない評価記事・・・足掛け10年もFIAT車から浮気せずに乗りついでいる方からすると見るに耐えないなぁという気持ちが強くなっている最近なんですね。
たとえばですね、イタ車は壊れる、と。タイミングベルトが切れる、と。
これ、イタ車だけじゃないじゃないですか。ヤナセが輸入している(た?)オペルだってタイミングベルト切れだの、なぞの故障の類の話はいくらでもありますよね。
日本車だって、それなりに壊れたり、燃えたりしていますよね。報道されないだけ。雑誌にもかかれないだけ。
それも知らずにイタ車は壊れる?バカ言うんじゃない、と思うんですね。
それに踊らされてイタ車のオーナも故障自慢してたりするわけで、(自分たちの管理不行き届きだったり、訳のわからない改造で壊していたりすることが多いような)そんなのを見てられいなぁって感じなんですね。
台湾の台北の街にも、数は少ないけどイタ車やフランス車が結構目に付きます。
比較的新しい車種は(Puntoとかプジョーの406とかあたり以降)ともかく、びっくりするほどボロ(く見える)いのも元気に走ってますよ。シトロエン・ヴィザのピックアップだったり、Regataだったり、ちょっと新しくなるとDedraだったり。
台湾の気候、交通事情は下手すると東京よりも悪いですよ。高温多湿だし、渋滞はしょっちゅうだし。台湾ではボロになっても使えているクルマが日本だと壊れすぎて手に負えない?ホント?って思います。
イタ車が手に負えないのは、雑誌記者?ユーザ?工場?・・・
手に負えないんじゃなくて、そもそも調べて、やってみて、なんとかしようと思っていないのかな?と思います。
脱線してきた上に長文になってきた(すみません)のでそろそろ終わりにしますけど、
なんかそんなことを思ってブルーになっちゃっている今日この頃です。
でも久しぶりに好き者の人たちと議論したり出かけたりもしてみたいなぁ・・・
さいきんは、上大岡トメさんで宇部が有名に!?
我家にも「キッパリ!」の本あります。
あとルマンのイベントがこの秋、MINEであるみたいですね。
最近九州には長らく帰っていません。
昨日は広島日帰りして、久しぶりに在来線に乗ってみました。
やはり尾道や西条あたりの風景はいいですね。
パワーMac+OS9は健在です。メーラーも未だにクラリスです。
i-bookはXをいれてますが、大学の先輩でMac20年の人もOS9まで
で十分だと言っていました。
ブログ系のページが重すぎるのさえ、何とかなれば。(苦笑)
なんか、こんなものみつけました。
126かなぁ?
チョロQみたいだって紹介していたサイトがありましたが、その通りですね。
kotaroさん、ごぶさたしております。
>さいきんは、上大岡トメさんで宇部が有名に!?
>我家にも「キッパリ!」の本あります。
この人、宇部在住のようですね。知りませんでした。
「キッパリ!」のイラストは見たことはありましたが・・・
>あとルマンのイベントがこの秋、MINEであるみたいですね。
MINEも行ってないなぁ。
最近、クルマの集まりってキツイんですよね。
クルマが嫌いになったわけではないんですが、そういう集まりって、自動車雑誌の受け売りみたいな議論ばっかりだったり、怪しい業者関係がいたりじゃないですか。昔からですけど。
自動車雑誌をめくれば、ウソばっかりの評論、提灯記事、評価者自体が当てにならない評価記事・・・足掛け10年もFIAT車から浮気せずに乗りついでいる方からすると見るに耐えないなぁという気持ちが強くなっている最近なんですね。
たとえばですね、イタ車は壊れる、と。タイミングベルトが切れる、と。
これ、イタ車だけじゃないじゃないですか。ヤナセが輸入している(た?)オペルだってタイミングベルト切れだの、なぞの故障の類の話はいくらでもありますよね。
日本車だって、それなりに壊れたり、燃えたりしていますよね。報道されないだけ。雑誌にもかかれないだけ。
それも知らずにイタ車は壊れる?バカ言うんじゃない、と思うんですね。
それに踊らされてイタ車のオーナも故障自慢してたりするわけで、(自分たちの管理不行き届きだったり、訳のわからない改造で壊していたりすることが多いような)そんなのを見てられいなぁって感じなんですね。
台湾の台北の街にも、数は少ないけどイタ車やフランス車が結構目に付きます。
比較的新しい車種は(Puntoとかプジョーの406とかあたり以降)ともかく、びっくりするほどボロ(く見える)いのも元気に走ってますよ。シトロエン・ヴィザのピックアップだったり、Regataだったり、ちょっと新しくなるとDedraだったり。
台湾の気候、交通事情は下手すると東京よりも悪いですよ。高温多湿だし、渋滞はしょっちゅうだし。台湾ではボロになっても使えているクルマが日本だと壊れすぎて手に負えない?ホント?って思います。
イタ車が手に負えないのは、雑誌記者?ユーザ?工場?・・・
手に負えないんじゃなくて、そもそも調べて、やってみて、なんとかしようと思っていないのかな?と思います。
脱線してきた上に長文になってきた(すみません)のでそろそろ終わりにしますけど、
なんかそんなことを思ってブルーになっちゃっている今日この頃です。
でも久しぶりに好き者の人たちと議論したり出かけたりもしてみたいなぁ・・・
さいきんは、上大岡トメさんで宇部が有名に!?
我家にも「キッパリ!」の本あります。
あとルマンのイベントがこの秋、MINEであるみたいですね。
最近九州には長らく帰っていません。
昨日は広島日帰りして、久しぶりに在来線に乗ってみました。
やはり尾道や西条あたりの風景はいいですね。
パワーMac+OS9は健在です。メーラーも未だにクラリスです。
i-bookはXをいれてますが、大学の先輩でMac20年の人もOS9まで
で十分だと言っていました。
ブログ系のページが重すぎるのさえ、何とかなれば。(苦笑)
仕事で台湾に来ました。(台北)
しかし、むし暑い! 晴れると30℃超の気温と湿度はたまりません。
現地の人に言わせるとこれから8月、9月にかけてもっと暑くなるとか。
う〜ん、耐えられんなぁ。
建物に入ると冷房効きすぎで寒いし。現地の人はよく体をこわさないものですね。
台北の街ではFiatの数はあまり多くありません。
先代のPuntoが多いかな。たまにBravoとかもいました。めずらしい、と思っていると
路上にぼろぼろのRegataなんかも止めてあって昔から細々と生息(?)しているように
見えます。
とりあえず足跡を・・・と。
投稿者:こんばんは。川沿いの桜は毎日見てますが、あまり花見客いないんですよねぇ。穴場ですね。
ところで前話をしたツーリング、どうにか実現できませんかね!?
仕事や体調によるストレスが溜まりすぎてまして…好きな車で思いっきり走りたいなぁと思っています。
どこか行きましょう。
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