いやはや、今年は台風がたくさん来る年です。
今回の18号のために、このサーバをおいてある我が家は停電し、サーバも停止してしまいました。
先ほど復旧しましたが、今回のは凄かった。横殴り状態の雨と風。街中には飛んでしまった看板、瓦、壁、倒木・・・信号もところどころで曲がってしまっていました。
近所の交差点では(停電で信号も動いていなかったので)警察が出て手信号で交通整理をしていました。ま、なんとか明日は平常どおり・・・と行くといいのですがね。
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三菱自動車?
燃えるだの、欠陥だのと連日たたかれている三菱自動車。
ま、たしかに報道が本当ならば、結構ひどい話のような気もします・・・が、三菱車だけが危ないのか?他のメーカの車はどうなのか・・・?
この辺は全く報道されないのでわからないんですけれど。
自動車の多くはガソリンを積んで、燃やしながら走っています。燃料が漏れたりすれば火災の危険は常にあります。もちろん、メーカの責任の部分もあります。ユーザの責任の部分も当然あります。前者を追及するのもいいのですが、後者は・・・・はて?
昔聞いた名言。「イタ車を壊す奴は、国産車も壊す」
機械ですから、壊さないようにする、壊れたら直す、というのが必要。メカに自信がなければ専門家へ。お金を払いたくなければ自分で覚えて面倒を見る。どっちもやりたくないって人は・・・・・・う~む。
報道・・・
連日報道される三菱ふそうのハブの件、前会長が告発されるとか。ま、事故(事件?)の内容についてはいろいろ語られていますので、ここで意見を述べるつもりはないのですが、こういう不祥事(とされる事故・事件)があったとき、テレビ局などのレポーターが告発対象になる人へのインタビューの仕方ってひどいですね。いくらなんでも失礼なんじゃないかなぁ。レポーターは正義感でやっているのかも知れないけれど、その正義感って「俺が裁いてやる」という意気込みのようなものにもつながっているような気もします。それは司法の役目ではないのかな?告発されている(されそうな)人に対してならば何でもあり?
しかし、日本国内の報道(メディアとして)って、ホントにひどいと思います。
どこかのサイトで(どこか、というのを失念)「日本についての報道は、海外のメディアからの情報あるいは番組を見た方がマシ」という発言があったけど、あながち否定できないような気も・・・
Haynesのマニュアル
Tipoや124のときにも愛用していた、Haynesのマニュアルですが、Puntoのが出版されていました。以下のサイトで知ったのですが。
早速注文しました。別途レポートしたいと思います。
最近はクルマいじりもあまりしなくなっていますが、やはり資料として持って置きたいのですよね・・・
W32/Netsky・・・
いや、たくさんやって来ますね>W32/Netskyとその亜種によるウィルスメール・・・
こんな騒ぎは久しぶりって感じですね。
ま、もっと流行していたウィルスというかワームというかもあったはずなんですが。
ウチにもメールがたくさんやってくるから、そう思うんでしょうけど。
ま、皆様もお気をつけてください。以下のURLにもいろいろ情報がありますので・・・ま、呆れるというかなんというか・・・作る奴も悪いと思うのですが、感染したまま他人にもお裾分けして、更にそれを放置できるというのは・・・ま、感染自体も気づかない人も少なからずいるようですけど・・・
う〜ん、なんだかなぁ。
ネット人口が増えるというのは、こういうことなんでしょうか・・・