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続・ポリラック



ポリラック施工後の感じ。
ま、てかてか。つるつるで美しいです。
逆に、ちょっと埃を拭いた後のしみが目立ちます。

ただ、つやの感じは他のコーティング剤と差があるかなぁ。
(少なくとも現時点では)よくわかりませんが。

ルーフアンテナつけました



ウチのPuntoですが、購入時になぜかアンテナが欠品になっていました。
純正のアンテナを取り寄せてもよかったんですが、今回はオー*バックスで売っていたショートアンテナをつけてみました。安かったし。
このアンテナ、いろんな車種に付くようなアダプタ(両頭が雄ネジになっているだけだけど)が数種類付属していて、色も黒、銀、白の3色が売っているんです。私が購入したときには白しか残っておらず、しかも「メーカ欠品中」とのメモが。仕方なく白を買ってきて自分で黒く塗りました。タッチペンで。

後日、オート*ックスの他の店舗に行ったら、3色ともしっかり在庫。また、私が買った店舗でも後日入荷を確認。もう少し待っていればわざわざ筆ムラだらけの自家塗装をしなくてもよかったかも(笑)

習熟とポリラック



新しいクルマ(Punto HGT)にもちょっとずつ慣れてきました。
一番時間がかかったのは(まだ完全とは言えないが)左側にオフセットしたペダル配置。Tipoのときは左ハンドルだったから、割と理想の配置だったものでギャップは大きかったのですが。
ま、人間慣れるもんです。自動車雑誌のちょっと乗っただけで書いたインプレなんぞ信用しちゃだめですね。

先日、新しいクルマが来たお約束(?)で磨いてみました。
使ってみたのが左のポリラック。洗車系のサイトでべた誉めしているやつです。
私は小さいボトル(100ml)を500円(!)で投げ売りしていたものを購入しました。

塗るのは簡単でした。以上インプレおわり(笑)

しかし、クルマを購入して磨く気になって調べてみると、プラシーボに満ちたレポートを掲載したサイトの多いこと。書いている本人は論理的・科学的とおもっているんだろうなぁ。信じられないけど(笑・・・と書くと敵を増やすのですが)

Punto HGT その2



で、後ろ姿がこちら。

乗った感じはまだまだ様子見といったところ。
中古で購入したのですが、走行距離も3500km位なので、まだまだ慣らしです。

私自身もちょっとずつ慣れていきたいと思います。

Punto HGT その1



で、ウチにやってきたのがこいつ。
Punto HGT ABARTH。マニュアルミッションのクルマを探したらこれになっちゃいました。
ホントは、1.2〜1.5Lの5ドアのマニュアルミッションのクルマが良かったんですがね。

ま、何でもかんでもついているクルマです。
エアバッグ(運転席、助手席、サイド、頭部)、ABSはもちろん、ドライブコンピュータ、TCS、CDチェンジャ、さらにはサブウーハまで。パワステは電動だし、キーレスエントリ兼セキュリティシステムまで。電装品の嵐です。