今年のもみじ。(12/5朝撮影)
なんとか無事今年も拝むことができました。
去年は12/3に確認。やはり紅葉の時期はそんなにブレないものですね。
木の下の方、幹に近いところの葉がまだまだ緑だなぁと思って待っていたら、上の方の葉から縮れてきていて、撮影が遅かった感があります。
今年は暖冬予想らしいのですが、12月の上旬時点ではそこそこ寒い感じです。この先どうなるのでしょうかね>寒さ。
今年のもみじ。(12/5朝撮影)
なんとか無事今年も拝むことができました。
去年は12/3に確認。やはり紅葉の時期はそんなにブレないものですね。
木の下の方、幹に近いところの葉がまだまだ緑だなぁと思って待っていたら、上の方の葉から縮れてきていて、撮影が遅かった感があります。
今年は暖冬予想らしいのですが、12月の上旬時点ではそこそこ寒い感じです。この先どうなるのでしょうかね>寒さ。
旧万世橋駅に行ってきました。
すぐそばで仕事の用事があり、所用後に寄ってみました。
ここに来たのはほぼ12年ぶり。近くを通ったり、目の前を通過したことはあったかもしれませんが。
交通博物館が閉館 | Corsa Libera
交通博物館の閉館時に期間限定で万世橋駅遺構の見学会があったようですが、そのときは見ることができなかったのです。その後、整備されてテナントなどを入れて、という話は聞いていましたがやっと眺めることができました。
ホーム階層から神田側に向かって「1934階段」望む。赤い垂れ幕がかかるビルは万世ビル。
地上からホーム側を望む。
施設内にあった万世橋駅近傍のジオラマ。この時代、まだ現在の中央線はまで開通していない。万世橋駅の駅舎は辰野金吾氏設計とのこと。(東京駅の駅舎も氏の設計)この写真の奥側が秋葉原方向になる。
逆側(秋葉原方向)から。この駅舎は関東大震災(1923)で焼失、跡地に交通博物館が建設されたとか。(1936)
まあ、詳細の歴史は公式サイトに詳しいです。
愛用のTISSOT PRC200T17158632が電池切れが近づき、時刻が遅れ始めました。前回、前々回 同様、東急ハンズ 町田店の6Fにある時計修理専門店 時計の病院 町田分院工房に持ち込み、3回目の電池交換とついでに防水検査を行いました。前回が2016/11なので、電池の寿命は約2年ということでしょう。¥1,620也で価格もお手ごろ、今回もすぐに交換・点検してくれたし、ありがたいです。
この時計も2012/2に購入して、もう6年半位使っていることになる訳で、「そろそろスペアの時計を」とか「違うデザインの時計を」とか考えないこともないのですが、結局1本しか使わないような気がしてこの時計を使い続けています。
飽きずに愛着を持って使える道具があるのは幸せだと思います。