2012年1月22日 – 昨年5月の車検のときに交換を見送っていて、ついつい後回しにしてしまっていたのですが、エンジンオイルの交換を行いました。 Castrol DC-TURBO 10W30 オドメーターは76,938km. 山下町の某店で交換したのですが、最近はオイルの品揃えも少なめ。しかも昔に比べて高い。
*本記事は2012/11/9にサーバートラブルにより喪失した記事を復旧したものです*
2012年1月22日 – 昨年5月の車検のときに交換を見送っていて、ついつい後回しにしてしまっていたのですが、エンジンオイルの交換を行いました。 Castrol DC-TURBO 10W30 オドメーターは76,938km. 山下町の某店で交換したのですが、最近はオイルの品揃えも少なめ。しかも昔に比べて高い。
*本記事は2012/11/9にサーバートラブルにより喪失した記事を復旧したものです*
しばらく乗らずに駐輪場に置いていた原付が盗難されているのが発覚。どうやらちょっと前からなくなっていた(置き場から)らしいのですが、全然気づかず。あーあ。
とりあえず、廃車と被害届の手続きをしなくては。
11月12日、神戸で開かれた市民集会「フクシマから考える暮らしの安全」(弁護士会主催)での今中哲二さん(京都大学原子炉実験所・助教)の講演。
我々が選択するための判断材料のひとつとしてご紹介します。
放射能汚染時代 「ベクレル・シーベルトになじみましょう」今中哲二さん
http://www.youtube.com/watch?v=IuwGXwPah-w&feature=related
*本記事は2012/11/9にサーバートラブルにより喪失した記事を復旧したものです*
京大原子炉実験所の部会終了後、内輪でのフリーな議論の映像なのだそうです。
京都大学農学部の林氏の報告に基づき、原子炉実験所の小山氏、小出氏、今中氏の三氏と議論する様子です。
このような議論というのはなかなか表に出てこない(まぁいろいろ理由があるでしょうけど)のですが、彼らの話を聞いていると、今のこの状態をなんと かするための足がかりにするための科学的議論(わかりにくいなぁ)がされていると思います。個人的にはこのような議論がされていることが嬉しいです。小さ いかもしれないけども、少なくとも希望を見出す手がかりはこのようなことから出てくるのではないかと信じたいです。
キーワード)
・キノコ・ベリー類
・果物セシウムは表面から?
・アスファルトの汚染
・分流式と合流式菌を使って分別
・雨水の放射能とその由来
・2号機の状態
・土壌浄化
・セシウム移行の阻害
・カリウムの放射能
・カリウム40とセシウムの体内挙動の違い
・水田のセシウム
・放射能環境下の生物
林剛平報告+小山昭夫・小出裕章・今中哲二各氏の議論
(2011/10/14京大原子炉実験所・放射性廃棄物管理研究室での議論の様子。撮影:宮腰吉郎)
http://www.youtube.com/watch?v=9HRtIBIuDVs&feature=related
原子力安全研究グループ/京都大学原子炉実験所
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/
FoE Japanなどが開催した「原発震災から子どもたちを守れ!院内セミナー」より、今中哲二氏(京都大学原子炉実験所 助教)の発言がYoutubeで公開されておりますのでご紹介します。
チェルノブイリの事故後、長年にわたり現地を調査された今中氏がどのように福島を診たのか。当時の状況を把握しようとする手助けにはなるのではないでしょうか。
放射能汚染調査から見た福島とチェルノブイリ(今中哲二)
http://www.youtube.com/watch?v=9U1FKpWiVmg&feature=related
原子力安全研究グループ/京都大学原子炉実験所
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/