新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 日本国内の発生状況を整理してみる(その32)


前回が1/4。約1か月が経過しました。(1回目の)非常事態宣言から10か月くらい経過しました。
結局、1/7に1都3県に緊急事態宣言が再発出され、また1/13には対象区域を変更(追加)されました。
また、2/2にはこの緊急事態宣言が3/7まで(栃木県除く)延長されております。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言(令和3年1月7日発出)
https://corona.go.jp/news/pdf/kinkyujitaisengen_houkoku_20210107.pdf

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の区域変更(令和3年1月13日発出
https://corona.go.jp/news/pdf/kinkyujitaisengen_houkoku_20210113.pdf

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の期間延長及び区域変更(令和3年2月2日発出)
https://corona.go.jp/news/pdf/kinkyujitaisengen_houkoku_20210202.pdf

さて、その後数字はどう動いたか。
現時点では緊急事態宣言が発出された翌日、1/8が新規陽性者数のピークにピークアウト。全国ベースでは減少を続け、現時点では2020/11~12前半と同じくらいの数字になっています。
退院者についても、1/20以降は1日当たりの退院者数は新規の陽性者数を上回り、継続しています。

重症者についても、1/26をピークにして減少が続いています。
このまま行くと、1日当たりの死者数も減少に転じてくることが期待でき、またそうなれば今回のヤマは(少なくとも)一段落に向かうということになるでしょう。
現時点では、ここからの話はあくまでも期待でしかないのですが。

自粛疲れとか、気の緩みだとかが言われていますが、なんだかこの辺が潔癖な方がいらっしゃるようです。
目的は感染を防ぐことであって、マスク、手洗い、ソーシャルディスタンス、不要不急の外出を控える、といったものは「対策」でしかありません。感染が防げていれば個々に取っている対策は有効だということになるはずです。またどのレベルでそれを行うかというのも一概には言えない部分があるはずだと思うのですが。
まあ、あるところからは余計なお世話なんじゃないかと。

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