最初に断っておきますが、以下はただのバラエティ番組です。
あさパラ! 讀賣テレビ放送(ytv)
fukushima para20110326 part01
http://www.youtube.com/watch?v=YfjuJepvSRY&feature=related
fukushima para20110326 part02
http://www.youtube.com/watch?v=CiZ7uDAT7bs&feature=related
fukushima para20110326 part03
http://www.youtube.com/watch?v=uT9vvg4GPwo&feature=related
fukushima para20110326 part04
http://www.youtube.com/watch?v=4zssRINHYbE&feature=related
3/31追記)
上記の動画は削除されました。残念。
テレビを主なニュースソースにしている方は冷静にご覧になっていただきたいです。
この内容が正しいかどうかはよくわかりません。これにもある種のバイアスがかかっている可能性も否定できません。
重要なのは、自らがニュースソースに対してどのように判断するかであって、誰かが指針を示してくれるのを待つことではありません。
ちなみに、この放送の内容程度は、ネットから十分に拾える情報だったりします。
政府が、保安院が、東電が、御用学者が何を言おうと、ありがたいことに現代では幅広く情報を入手することができます。
正しい情報を得ようとするより、得られた情報が信頼に値するかどうかの判断を逐一することが大切だと思われます。
ちなみに、本日30日は計画停電ありませんでした。
31日も予定していないそうです。
JR横浜線は100%の運行、だんだんいつもの日常に戻ってきています。
日常を取り戻せる体制が出来たところから普通の生活、普通の経済活動を始めることがなにより大事だと思います。
ただ、ちょっと出かけると東横線で各駅停車しか走っていないとか、夜間も(節電で)町中の照明が暗かったり、いつもならば夜遅くまでやっている店が夕方で早々に閉まるとか、実は影響はまだまだ残っていたりするところも痛感したりして。